プライベートなものなら、ご自身の契約されたインターネット接続業者の無料エリアなど、無料で置ける場所でもかまいません。
ビジネスに使う場合は、専用の「部屋(サーバー)」をレンタルして、独自の「名前(ドメイン)」をつけるのは、鉄則です。
作者別: ty
誰に向けて発信しますか?
ターゲットをしっかりとらえることが必要です。
性別・年代・興味の方向・地域などなど。
不特定多数を、ばくぜんと相手にしていては、いいホームページは作れません。
ドメインを取る意味は?
インターネット上の自分の屋号です。
無料ページで無責任にやってるわけじゃないなと、信用してもらえます。
知的財産のひとつではないでしょうか。
よいページを作るために、これだけは避けましょう
- 開くといきなり♪じゃじゃ~んと音が鳴るサイト(びっくりしますよね)
- 全画面一枚の絵(表示に時間がかかります)
- 動的な画面Flash等をベタに使うとサイト(初回は目をひきますが、2回目以降はうっとうしくなります)
- 見出しとボタンのデザインがいっしょで、クリックする場所がわかりにくい。(目的ページに行きつけない)
- マウスオーバーしないと現れないコンテンツ。(ユーザーは一目見て、自分に益が無いと去っていきますので見えないのはマイナスポイント)
- クリックを何度もしないと目的のページにいけない。(階層の設計が悪い)
- 意味のない色わけ(わかりにくくします)
- 小さすぎる文字(みばえはよくても読めなくては意味がありません